母校の後輩にたくさんの将来の選択肢を見てもらいたい「母校チャレンジ」
アスデッサンでは、今年から「母校チャレンジ」と題して、社会人が自分の母校でミライトークを開催しようという企画をスタートしています!
その第一弾として、アスデッサンパートナーさんの母校である九州国際大学付属高校様でのミライトークが実現しました!
ミライトークとは?
現役社会人が職業・キャリアを伝える、中学校・高校向けキャリア教育プログラムです!
九州国際大学付属高校でのミライトーク
3月5日(金)、高校1年生の1クラス41名のみなさんと8名社会人がZoomでのオンライン対話を実施しました。
テーマは「様々な職業を知る」。
8名の社会人のブレイクアウトルームを作成し、生徒が5〜6名ずつ参加。1回あたり約15分のセッションを2回行いました!
<<今回も様々な職業の社会人にご協力いただきました!>>
経営コンサルタント、記者、医療機器メーカー、パーソナルトレーナー、輸入代理店営業、システムエンジニア、医療ヘルスケア業界・MR
九州国際大学付属高校をご紹介いただいたパートナーさんは、このように「母校チャレンジ」企画のエントリーしていただきました。
「自身が上京してみて、圧倒的に情報量や挑戦する機会などの差を痛感。生まれ育った場所に関わらず、自身のキャリアを築いて行くきっかけを届けたいと思い、申し込みました。実現可能性などは未知なため恐縮ですが、、可能な限り実施に向けて私も動きたい。」
その後、打ち合わせをさせていただき、改めてお話伺った際も「福岡から東京に来て、ものすごく情報量の差を感じた」と仰っていました。これを大学等に進学してからではなく、高校生の時に少しでも感じられたら将来に対する考え方も変わってくるので母校の生徒さんに届けたいという想いでした。
もともと学校の先生との繋がりは続いており、アスデッサンの活動の話をしたら非常に前向きに、「じゃあこの時間で出来ないですか?」と早速日程をいただいたとのこと。卒業生と先生とのご関係、そして先生の柔軟性から早速実現しました!
ありがとうございました!
母校でミライトークをやってみたいという社会人の方、または自校でのミライトークの導入にご興味をお持ちいただけた方はお気軽に説明会や個別相談にお申し込みください。